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催眠適応テスト

電話催眠及び対面催眠の適応性については、下記の適応テストの結果を参考にして頂く事ができます。










【催眠適応テスト】
1.夢をカラーで見る(更に夢の中で痛さを感じる、味を感じる、また自分は夢に参加しないで夢を第三者的立場から見る事がある方は可能性大)
2.慢性的に肩こりがある
3.腕組みをした時、左腕が上となる
4.両手を組んだ時、左手親指が上となる
5.コーヒーが好きではない

上記の1.は必須
上記2〜5は該当する件数が多いほど適応性が高くなります。
※上記は統計上からの推測であり保障できる物ではありません。
 

【初期催眠誘導適応テスト(波動バージョン)】
左の画像を拡大(クリック)し1分程度眺めていると画像からの波動により、特に敏感な方は不快に感じる事もありますが、気持が癒され、頭がボーっとしたり眠気に誘われた方は波動による初期催眠誘導に適しており、催眠自体の適応性も高まります。

※就寝前でない方は長時間見ないで下さい。
※画像を見る際は「弱」から順番に見て下さい。
※当テストに該当しない場合でも催眠自体には適応できる事があります。

   
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